2019/02/08(金) 12:49

パリにて

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ドタバタの中、パリに出発。パリは雨。おまけにメトロが途中まで不通のため迂回しながら大幅にタイムロスして目的のホテルに到着。三ツ星なのに狭くて最悪のホテル。上々のスタートではない予感。

案の定、翌日のホテルの予約のため、達夫が住んでいたルクセンブルク付近を目指す。カルチェラタンのムフタールでビールを飲む。すばらしい雰囲気。ここまでは良かった。

この近くのホテルにしようと考え、探しているうちに足をコンクリートにぶつける。肋骨を打ったのか猛烈な痛み。ひびが入ったようだ。足の傷口に加え、咳ができないくらいの猛烈な痛みに苦しみながら一夜を過ごすことに。

次の日、前日に購入したメトロのフリー切符でトラブル発生。パスポートのように証明写真とサインが必要であると、入り口の担当者(怖いおばさん)にフランス語で怒鳴られる。

今日も嫌なスタートとなった。気持ちを入れ替え、まずはポンピドーセンターに向かう。達夫のボザール(パリ国立美術学校)時代の友人に浮ことをイメージして直行。

奇跡が起きる。
なんのアポイントもなく30年ぶりの偶然の再会となった。なんと我々を迎えるかごとく、入り口の受付にいるではないか。「達夫」と声をかけたのが友人のシルベストルである。こんな偶然ってあるんだと驚くばかり。

悪いことと良いことが重複。

転んだ成果というか、転んだ場所にホテルが待っていた。
1泊だけだったが、コスパの高いすばらしいホテル。
翌日もと思ったが満室で近くを紹介いてもらう。

翌日、天気には恵まれるが、ルーブル美術館は休館日。ルーブルを出てセーヌ川沿いを歩いているとアンケートを装ったジプシーの女の子集団(スリ集団)が寄ってきて、危うく貴重品を盗まれるところだった。達夫の機転で逃げられたが危機一髪。

その日はベルサイユ宮殿に行くことにした。歩き疲れた。夕方達夫の友人のピーアさんの知人、クララさんとガブリエラさんと食事。楽しい夕食となった。

パリで特に印象に残ったことは、通行く人がみんな素敵だったこと。そして路上に面したカフェで楽しく会話する人々の笑顔がなんと素晴らしいこと。またその自然に会話が弾むカルチャーの素晴らしさを痛感しました。私達もツインパワーで初めて出会う隣の人と昔なじみのように楽しく会話ができたことが旅を一層楽しくしてくれました。

初日の夕食ではマイアミ出身のパイロットとその奥様。翌日はオランダ在住の医者とその奥様。3日目は達夫の友人の知人との夕食。素敵なディナーを楽しませていただき感謝です。

写真はカルチェラタン、ムフタール(ソロボンヌ大学がある近くの学生街のカフェ街)の町並みとディナーやドリンクを楽しむ人たち。

この記事は 25 回読まれました 最終修正日 2019/02/08(金) 13:06