2016/07/12(火) 14:57

楽しい懇親会

7月8日、勝野さんが加わり達夫のメンバーが集結。総勢11人の楽しい懇親会、展覧会に関わってきたみんなが写真を見ながら4ヶ月を振り返った。
2016/07/12(火) 14:54

ハリネズミ出現

達夫の庭先にハリネズミ出現。いたずら好きの勝野さんにハリネズミはボールに固まる。
7月7日は美術館でのワークショップ。達夫の折り紙実技、そして阿部さんによる日本の扇の魅力と美しさを伝える講演が行われた。400年の歴史と北斎、宗達らの絵師の表現力の深さ、視点の移動を想定した絵師の表現から、錯視と視点移動を応用した私の現代アートとのつながりを見事に表現してくれた。講演では本物を見せ、その素材や制作テクニックを披露され、コンパクトに収納していく流れに、観客はすっかり虜になった。
7月5日はフィンランド日本大使館へ行った。ヘルシンキで1泊できれば楽ではあったがいったん達夫の自宅に戻り、服装をフォーマルに換え、準備万全で早朝に出直した。昨日とは異なりヘルシンキに予約の時間1時間前に到着し高級カフェで心準備。大使館入り口には半旗が掲げられていた。会談はでは、これまでの報告と展覧会最終週のイベント広報を兼ねて約1時間のプレゼンを通し公使参事官、三輪芳明氏と話ができた。話を進めていると三輪芳明氏は偶然にも達夫とも接点があったようで話も盛り上がった。船に乗り遅れたことが幸いして、その後の展開はスムーズ。ハードなスケジュールの中での動きではあったが成果ありの一日だった。
2016/07/12(火) 14:35

クム国立美術館

7月4日休館日ではあったがエミールセーデル美術館館長のヘンリさんの紹介のおかげでクム国立美術館の館長、他キュレーターともお会いすることができ、次への展開に向けた充実した話ができた。クム国立美術館は国の威信をかけて建設された超モダン美術館。せんだいメディアテークのようなガラス張りの外観に、メイン展示室は採光がすてきな空間を演出してくれる。フィンランドの次はとイメージを膨らませた。
2016/07/12(火) 14:35

エストニアへ

7月3日エストニアに向かう。何と予定の船に乗り遅れる。余計な出費となったが美しいタリン旧市街の夕焼けが癒してくれた。
展覧会も最終週となりました。2ヶ月前にBSプレミアムに出演していたことがきっかけで再会した阿部富士子さんにもフィンランドでの展覧会にもゲストスピーカーとして参加していただくことになり空港で合流し美術館に向かう。もう一人は私のなき建築家の友人の娘さん上原唯さん。
今年4度目のフィンランドは夏。7月のフィンランドは完全白夜というか12時になっても明るい。
ジメジメした天気が続きます。フィンランドで開催されている展覧会も残り2週間になりました。7月1日から最終週に予定されている様々なイベント開催についてご紹介します。前回にもお伝えしましたが、最終日7月10日には舘野泉氏(左手によるピアノ演奏)と本展とのコラボレーション、その前日7月9日には視覚と音との動きのコラボレーションとして(4つの展示空間から響き渡るオカリナによる鳥のさえずりを表現/従姉妹のYUKO HOSHIKA、他7人)、さらに7月7日の七夕の日には、古来日本の究極の扇子文化と動きを伴う多次元表現(視点移動をテーマとする私の表現と密接な関係)の奥深い表現の魅力を阿部富士子氏(私達の30年来の友人)にレクチャー講演してもらいます。来館者には日本文化の体験として扇子作りと折り紙をワークショップで体験して貰う予定です。4ヶ月という長い期間に渡る展覧会でしたが少し名残惜しい感じです。トラック1台分の作品の展示撤去、梱包、搬出作業は大変ですが、腰を壊さない程度に頑張ってきます。私は7月1日に福岡から出発の予定です。
再度、益城町の現状を見に行ってきました。最も被害の多かった県道28号線沿線から少し入ったところを見てみると、崩れていない建物を探すことができないくらいほとんどの家屋が崩壊し瓦礫が山積みされている状態でした。その中で、道路脇のミラーが90度に折れ曲がっているのを見ると、どれだけの衝撃的な揺れだったかがわかります。木造住宅の柱が簡単に折れ曲がり崩れるのも想像できます。あまりに悲惨な写真は今回は掲載しません。