イリュージョンの科学とアート展がいよいよ15日から始まります。明日は搬入、展示ですが、今朝、ようやく最後の作品が完成しました。全体のプロデュースの関係で送られてきたロール紙をハレパネに貼り付けたり、フィンランドから送られてきた10m,5mの大作用のパネル作りなどに時間を取られ、毎日、深夜3時ころまで作業しておりクタクタです。しかし、完成した作品を目の前にすると元気が出てきます。学生にも手伝ってもらい感謝です。無事展示が終わりオープンにこぎつけられますように‥‥‥。完成した5点(組作品も含め)の作品と研究報告パネル5枚の一部をアップします。
「イリュージョンの科学とアート」展まで、残り一週間となりました。まずは展覧会のご案内をさせていただきます。 私の科研プロジェクト(最終年度)の一貫で行いますので主催は私となります。 アート部門から篠田守男氏(筑波大学名誉教授で私の恩師)、村松俊夫氏(モダンアート会員)、フィンランドから私の弟が10mの作品と5mの作品2点を出品します。私も10m、7m、4mの大作をはじめ、2mクラスの作品を12点出品予定です。現在になっても新作4点を制作中です。 科学部門から錯視研究で著名な杉原厚吉氏、北岡明佳氏、山口泰氏、そしてエッシャーの挑戦状展にも出品していた藤木淳氏の合計8人です。 科研の成果報告としての錯視効果の交通システムなど、公共空間への活用、アートから応用展開に向けたプロジェクト研究を公開させていただきます。オープニング翌日には出品者によるシンポジウムを開催します。 本展ではイリュージョンをテーマに音楽とのコラボレーションも実施する予定でオープニングのコラボアート(ジャズバージョン)表現にはピアノ演奏として佐藤允彦氏が入り、ボーカリストの上杉亜希子氏も入ってくれます。またフィナーレのコラボアート表現には「波動」をテーマに、昨年度の地震体験をベースに作曲した新曲(錯視によるエチュード)や舘野泉さんのために作曲されたサムライ、他、新たな芽吹きに向けた静かな響きを月足さおり(左手によるピアノ演奏)、栃原由美(歌)、本田康平(トロンボーン)のコラボ表現を実施します。是非、お越しいただき、体験型の作品、そして音楽とのコラボレーションをお楽しみ下さい。 添付資料は、展覧会の案内(表/開催内容概要)、(裏/出品作家等のリスト)、オープニングコンサートの情報、フィナーレコンサートの情報です。
最後の制作をしています。先週の日曜日は真夏のような暑さ、炎天下の中での塗装作業に脱水症状。手を上に上げるとゴム手袋の中から汗が滝のように流れてきました。 個々数日は大雨の中、工房の中での作業。3mの新作4点を同時進行しながら制作しています。大きいのと物理的にも時間との勝負です。 個々数日の制作には家族や学生を巻き込んで人海戦術で進めています。 柱型の作品はアルミのヘアラインが光にあたり、その反射の魅力を醸し出してくれました。6点1組の作品で何とか完成しました。 和のイメージで制作している作品2点も完成が見えてきました。今週が勝負です。格闘している姿を掲載します。
新作の制作にやっと取りかかりました。時間がないのが現状です。本展への出品予定作品は、昨年のフィンランド展に出品した「波動・1955−2015」/10mの大作、「Motion illusion R&B・09」/7mの大作、TSUNAMI/4mの大作、他、「ふるえる唇」、「目でビブラートー(枯葉/ピアノバージョン)」、「波の隆起」等です。さらに、これから制作する新作4組(トータルで壁面15m位)です。アイディアはいつもサウナで考え、コンピュータ上でアイディアを構成し大学の工房で制作します。新作のイメージを紹介します。これまでの発展形としての波シリーズ作品に加え、遊び心を入れた「ジョーカーを探せ」/揺れ動くカードに見立てた羽板(約400枚)の中からジョーカーを探しながら「ゆらぎのイリュージョン効果」を楽しんでもらう作品です。有言実行で完成を目指していきます。まずは本展メイン作の「波動・1955−2015」と新作ー柱形式の作品(今週から制作にかかります)の本展会場での展示シミュレーションです。「波」/組作品(写真2)も今日から制作にかかりました。今週中に完成させる予定です。
「イリュージョンの科学とアート展」開催のご案内(1ヶ月前の告知)7月15日から23日まで熊本県立美術館・本館で開催予定です。チラシができましたので掲載します。私の科研プロジェクト(最終年度)の一貫で行いますので主催は私となります。アート部門から篠田守男氏(筑波大学名誉教授で私の恩師)、村松俊夫氏(モダンアート)、フィンランドから私の弟が10mの作品を出品します。もちろん私も10mの大作、他を展示します。科学部門から錯視研究で著名な杉原厚吉氏、北岡明佳氏、山口泰氏、そしてエッシャーの挑戦状展にも出品していた藤木淳氏の合計8人です。科研の成果報告としての錯視効果の交通システムなど、公共空間への活用、アートから応用展開に向けたプロジェクト研究を公開させていただきます。オープニング翌日には出品者によるシンポジウムを開催します。本展ではイリュージョンをテーマに音楽とのコラボレーションも実施する予定でオープニングのコラボアート(ジャズバージョン)表現にはピアノ演奏として佐藤允彦氏が入り、ボーカリストの上杉亜希子氏も入ってくれます。またフィナーレのコラボアート表現には「波動」をテーマに、昨年度の地震体験をベースに作曲した新曲(錯視によるエチュード)や舘野泉さんのために作曲されたサムライ、他、新たな芽吹きに向けた静かな響きを月足さおり(左手によるピアノ演奏)、栃原由美(歌)、本田康平(トロンボーン)のコラボ表現を実施します。楽しみにして下さい。詳細はチラシをご覧ください。添付資料は、展覧会の案内(表/開催内容概要)、(裏/出品作家等のリスト)、オープニングコンサートの情報、フィナーレコンサートの情報です。
2017/04/20(木) 10:22

熊本地震から1年

熊本地震から1年が経ちました。復興作業が進む中、新学期が始まりました。そんな中、熊本のライブハウス「おくら」で佐藤允彦のコンサートがありました。ボーカルの上杉亜希子さんのユーモアたっぷりなトークにも盛り上がり楽しいひと時でした。ライブって本当にいいですね。今年の7月に熊本県立美術館で「イリュージョンの科学とアート」展を開催しますが、オープニングコラボコンサートを計画しており、佐藤允彦さんには美術館入口のエントランスホールを使って演奏していただく予定です(現在、美術館と交渉中)。軽やかで素敵な佐藤允彦さんの音の世界と私のあーとの表現世界がコラボし、エントランス空間に広がることを思うとワクワクしてきます。写真は昨日のライブコンサートの模様と休憩時間に撮った写真です。
2017/04/20(木) 10:15

桜の季節

9日の夜、9時30分頃、熊本に少し大きめの地震があった。昨年のことが蘇える。翌日は雨、同じシチュエーションだ。夜中にくるのではないかと不安がよぎったが特に大きな地震は来なかった。今年は桜の季節も雨ばかり。花見見学縦断の最初は、4月2日の上野の桜。外国人観光客の山だった。翌日、目黒川の桜を見学した。のんびりとした花見だった。熊本に戻り熊本城の桜を見た。石垣が崩れてきてもたくましく咲いていたのが印象的だった。菊池公園の桜もとてもきれいだったが、灯台もと暗しというか、最も感動したのが崇城大学内の発電所脇に咲いていた桜だ。写真は、目黒川沿いのしだれ桜、がれきにも負けず咲く熊本城の桜、そして菊池公園の桜、最後の3枚が崇城大学発電所横に咲く桜。やはり、桜の季節は実にいい。
2017/04/06(木) 10:23

展覧会のお知らせ

2017.03.30 4月2日より16日までモダンアート展が上野の東京都美術館で開催されます。1日は展示、3日が休館日となっています。私は4月1日から3日まで東京に行っており、オープニングの2日は終日会場におります。出品作品は「SHADOW」という作品です。お近くにお住まいの方はぜひ見に来て下さい。
2017.03.27 皆様、たくさんの誕生日のお祝いメッセージありがとうございます。感謝、感謝です。どんどん年を食っていきますが 、気持は若くパワフルに活動しています。今年の活動予定ですが、4月/モダンアート展とNHKハート美術展(渋谷東急)、5月/CAF琵琶湖展、6月/CAF金沢展に出品予定です。今年は熊本で大きなイベントを企画しています。7月15日から23日まで熊本県立美術館本館/全館を使った展覧会「イリュージョンの科学とアート」展を企画しています。私の作品だけでなく著名な錯視芸術家の作品とシンポジウム、ワークショップ、音楽とのコラボレーション等を計画しています。一方、9月には崇城大学(熊本)で日本基礎造形学会を企画開催します。また11月/CAF本展が浦和であり、フィンランドから双子の弟(TATSUO)をゲスト作家として招待しています。国際展の関係で4回フィンランドへ行った昨年でしたが、今年は国内を中心に突っ走る年になりそうです。いろいろな人との出会いを楽しみにしています。
2017/02/28(火) 15:51

FINLAND 作品集

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