月, 26 3月 2018 16:13

熊本の桜も満開

先週の寒波はどことやらで熊本の桜も満開。昨日は暖かい小春日和に恵まれ桜の名所も若いカップルで賑わっていました。
3月11日(日)、科研費/基盤研究(A)プロジェクト研究「錯視効果の交通システムへの活用」(代表研究者:星加)の最終年度(4年目)の報告会を九州大学伊都ゲストハウスで開催しました。
第12回錯覚学ワークショップで発表した追加内容です。錯視効果の芸術表現の応用展開として、今後、日本各地に広がっていくラウンドアバウト交通システム(信号機のない環状交差点)への活用についての可能性について、これまでの研究成果を発表しました。西欧諸国では一般的な交通システムですが、日本ではまだ馴染みがありません。
2月28日と29日の両日、明治大学中野キャンパスで第12回錯覚学ワークショップが開催されました。
昨日は天草四郎を題材にした現代舞踏と音楽の公演が島原であり、小雨の中、光永氏とともに熊本港からフェリーで島原へ向かった。
4年間にわたっての科学研究費(基盤研究A)のプロジェクトが今年度で終了します。第2ラウンドに向けた計画も進めておりますが、区切りとして最後の論文作成や冊子のまとめなど大忙しです。オリンピックも気になりながら、たくさんの感動をもらっています。羽生結弦の金メダルから昨日は小平奈緒の金メダル、うれしいですね。たくさんのパワーをもらいました。2月27日(火)、28日(水)の2日間にわたり、明治大学で錯覚学に関する講演会があります。主催は昨年、熊本県立美術館で開催した「イリュージョンの科学とアート」展に出品していただきました杉原厚吉先生をはじめとする錯覚学チームです。ウィークデイの開催ですが、お近くでお時間がある方は、是非いらして下さい。無料です。発表プログラムをアップします。赤で囲んでいるのは、昨年、熊本県立美術館で開催した「イリュージョンの科学とアート」展に出品した研究仲間の発表です。
土, 20 1月 2018 17:02

新年のご挨拶

皆様に新年のご挨拶を申し上げます。新年あけましておめでとうございます。今年も晴天に恵まれた年明けとなった。今年も阿蘇からスタート。毎年、初日は阿蘇からの日の出を楽しみに阿蘇神社に行くのだが今年は朝寝してしまい出遅れた。日の出は断念、日没を見ることにチェンジ。ミルクロードから阿蘇の景色を見ることができるのも熊本に住む人の特権でもあり、1年をスタートする至福のひとときである。震災で本殿が崩壊した阿蘇神社だが、その威厳と存在感は変わらない。帰り道に浮かび上がる満月が印象的だった。2日目は、着物姿で熊本城を横目に加藤神社で初詣。熊本城の再建もまだまだ序盤。いずれも先が長い。アントニオ・ガウディのサグラダファミリアのように日本建築のスキルを見せる良い機会かと思う。今年も様々な人と出会いを楽しみにしています。これからもよろしくお願いいたします。
夕日の木漏れ日が稲荷神社の連なる朱赤の鳥居に反射するときの魅力に引き込まれてしまった(長崎県諏訪神社の境内にて)境内の中の回廊に差し込む光も琥珀色に輝く。
土, 20 1月 2018 16:58

抽象的な構図の魅力

船を見ると抽象的な構図の魅力に惹かれクローズアップした写真を撮りたくなる。青く塗られたペンキを見てエーゲ海の島々で見た青を思い出した。
11月の忙しさも峠を越しました。幾つかの活動報告をします。1017CAF・N展とツインブラザーズによる鏡映イリュージョン効果の実践。フィンランドから私の双子の弟が海外ゲスト作家として参加。私よりも早く到着した弟と会った私の友人の多くが私と間違えて声をかけた。特に私であると疑わないCAF・N会長の本田先生の反応が何とも面白かった。私自身の作品が錯視効果を特徴としており、作品と人間イリュージョン効果のダブルインパクトは極めて大きかったようだ。写真はそれぞれの作品の前でアーティストトークをしている模様と懇親会の席での挨拶場面、女流画家。