2019/02/08(金) 14:02

ブラジル公演

久しぶりに大掛かりな舞台美術を担当することになり四苦八苦。私の祖父の兄がブラジル移民したことも引き受ける理由になった。 公演テーマはブラジル移民100周年を記念した「万華鏡100年史」。 私の専門とするイルージョンの表現世界を反射光の色表現で行うことに。ブラジル公演での舞台サイズを想定し渡航に応じた組み立て形式によるコンパクトな構造とサイズとの戦いが始まった。 10月6日、サンパウ市内にあるブラジル熊本県人会ホールでブラジルでの公演が開幕した。講演内容は、「移民の父」上塚周平を舞台にしたドラマで、主人公である中川トミが、黄泉の世界から特殊な万華鏡を通し100年の歴史をタイムスリップしていくのだが、笠戸丸に乗り込み夢を持って出発した場面から苦難の時期などを物語仕掛けに演出。中川トミが黄泉の世界から覗き売る瞬間や反射光を活用した舞台パネルの光と影の演出効果が絶妙にフィットし、笑いと涙が交錯するすばらしい公演となった。 次の公演はサンパウロ州プロミッソン市。 10月日(火) 19:30開演プロミッソン市立劇場
2019/02/08(金) 12:49

パリにて

ドタバタの中、パリに出発。パリは雨。おまけにメトロが途中まで不通のため迂回しながら大幅にタイムロスして目的のホテルに到着。三ツ星なのに狭くて最悪のホテル。上々のスタートではない予感。 案の定、翌日のホテルの予約のため、達夫が住んでいたルクセンブルク付近を目指す。カルチェラタンのムフタールでビールを飲む。すばらしい雰囲気。ここまでは良かった。
9月14日、無事にフィンランドに到着。ヘルシンキ、バンター空港を出て中心街にあるギャラリー・カヤステに直行。夜9時までかかって展示が終了。今日の2時よりオープニングセレモニー、夕方にオープニングパーティの予定。昨日の写真をアップします。
2018/03/26(月) 16:13

熊本の桜も満開

先週の寒波はどことやらで熊本の桜も満開。昨日は暖かい小春日和に恵まれ桜の名所も若いカップルで賑わっていました。
3月11日(日)、科研費/基盤研究(A)プロジェクト研究「錯視効果の交通システムへの活用」(代表研究者:星加)の最終年度(4年目)の報告会を九州大学伊都ゲストハウスで開催しました。
第12回錯覚学ワークショップで発表した追加内容です。錯視効果の芸術表現の応用展開として、今後、日本各地に広がっていくラウンドアバウト交通システム(信号機のない環状交差点)への活用についての可能性について、これまでの研究成果を発表しました。西欧諸国では一般的な交通システムですが、日本ではまだ馴染みがありません。
2月28日と29日の両日、明治大学中野キャンパスで第12回錯覚学ワークショップが開催されました。
昨日は天草四郎を題材にした現代舞踏と音楽の公演が島原であり、小雨の中、光永氏とともに熊本港からフェリーで島原へ向かった。
4年間にわたっての科学研究費(基盤研究A)のプロジェクトが今年度で終了します。第2ラウンドに向けた計画も進めておりますが、区切りとして最後の論文作成や冊子のまとめなど大忙しです。オリンピックも気になりながら、たくさんの感動をもらっています。羽生結弦の金メダルから昨日は小平奈緒の金メダル、うれしいですね。たくさんのパワーをもらいました。2月27日(火)、28日(水)の2日間にわたり、明治大学で錯覚学に関する講演会があります。主催は昨年、熊本県立美術館で開催した「イリュージョンの科学とアート」展に出品していただきました杉原厚吉先生をはじめとする錯覚学チームです。ウィークデイの開催ですが、お近くでお時間がある方は、是非いらして下さい。無料です。発表プログラムをアップします。赤で囲んでいるのは、昨年、熊本県立美術館で開催した「イリュージョンの科学とアート」展に出品した研究仲間の発表です。
2018/01/20(土) 17:02

新年のご挨拶

皆様に新年のご挨拶を申し上げます。新年あけましておめでとうございます。今年も晴天に恵まれた年明けとなった。今年も阿蘇からスタート。毎年、初日は阿蘇からの日の出を楽しみに阿蘇神社に行くのだが今年は朝寝してしまい出遅れた。日の出は断念、日没を見ることにチェンジ。ミルクロードから阿蘇の景色を見ることができるのも熊本に住む人の特権でもあり、1年をスタートする至福のひとときである。震災で本殿が崩壊した阿蘇神社だが、その威厳と存在感は変わらない。帰り道に浮かび上がる満月が印象的だった。2日目は、着物姿で熊本城を横目に加藤神社で初詣。熊本城の再建もまだまだ序盤。いずれも先が長い。アントニオ・ガウディのサグラダファミリアのように日本建築のスキルを見せる良い機会かと思う。今年も様々な人と出会いを楽しみにしています。これからもよろしくお願いいたします。