Illusion 02・R16×4

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図7-R164
サインウェーブ状の縞パターンを上下の位置を変えながら横配列にずらしていくと疎密ができる。パターン化された密の部分に木片を取り付け、立体的にボリューム感を演出することで波が隆起したように見える。本作品は、鑑賞者の視点の移動に伴って揺れ動いて見えるこれまでの作品とは異なり、眼球運動に伴うゆらぎの知覚を特長とする作品であり、全体の構成は4枚の同じユニットパネルによる市松模様である。

第52回モダンアート展(デザイン部門/会友佳作賞)

東京都美術館/2002年4月6日〜4月21日

サイズ、素材:1820×1820mm/木材、アクリル、カッティングシート

Art-Works