ふるえる25の唇

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図8唇

スカーレット色に配色した上下の帯と中央一列に配列した25枚の垂直板による構成。視点移動に伴って25枚の板が異なるパターンで揺れ動いて見える。板の側面に貼付けられた唇のイラスト、1〜3mmまでの漸変的に異なるピッチの縞パターン。縞パターンと板との組み合わせで様々な表情をもって生まれ出る「ゆらぎ」の表現効果は、早く私に気づいて‥‥それぞれの板は、それぞれの気持ちで「I Love You」と鑑賞者に向けてメッセージを伝える。

【美術館企画展】「現代のイメージ・絵画の現在進行形」

出展作家:井川惺亮、坂口登、中村一美、西松幹浩、湯浅龍平、星加民雄

熊本県立美術館・分館/2001年3月8日〜4月8日

サイズ、素材:2300×830 mm/木材、アクリル、カッティングシート

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