プログレッション01B・3-1-3

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図9柱形式ベスト

垂直板1枚の複数枚による配置を前提としたこれまでの作品に対し、本作品は2枚組の板の構成となっている。そのため蝶の羽がひらひら動いて見えるユニークな表現効果を特長とした作品となっている。また柱形式の縦長の作品の連続配置も想定したインスタレーション作品でもある。地板の縞幅は1〜3mmのプログレッシブ間隔の縞幅を採用。写真正面の作品(タイプB)は傾斜度82°の2枚組み16枚による構成で、後の動くシンボルサインに発展していくきっかけとなった作品でもある。

【美術館企画展】「現代のイメージ・絵画の現在進行形」

出展作家:井川惺亮、坂口登、中村一美、西松幹浩、湯浅龍平、星加民雄

熊本県立美術館・分館/2001年3月8日〜4月8日

サイズ:A :320×2100mm、B:380×2100mm

/木材、アクリル、カッティングシート

Art-Works