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TAMIO HOSHIKA

私の専門は視覚芸術、特に錯視効果を活用した芸術表現を主に発表活動をしています。最近では室内空間から屋外に飛び出し、ラウンドアバウトを含む交通システムへの活用に向け錯視効果の可能性にチャレンジしています。

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ART WORK

ART WORK

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STUDY WORK

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This work was supperted by JSPS KAKENHI Grant Number10331068(2011-2013), 20242003(2014-)ui.

Japonism Today in Kumamoto -星加民雄展オープン

  昨日、Japonism Today in Kumamoto -星加民雄展が島田美術館ギャラリーでオープンしました。今年制作した新作6点を含む14点が展示されています。 オープニングパーティでは友人のピアニストーKeiko Shigaさんがフィンランドの風景をイメージにした曲を3曲、他を演奏していただきました。冬の夜明けをイメージした青のモーメントやアニメ「宝石の国」のエンディングテーマ曲など、展示空間に広がる音色にみんな引き込まれていきました。パーティには3年前のフィンランドメンバーや幸山熊本前市長などがお見えになり、5時30分から9時近くまで話が尽きず、非常に盛り上がりました。 展覧会は3月24日まで。閑静な住宅街にある素敵な美術館です。皆様のお越しをお待ちしています。

新アトリエ(菊池龍門アーティストスペース)

菊池の新アトリエが充実してきました。 菊池市竜門ダムの麓にある廃校跡地の小学校の音楽室と工作室(約170平方メートル)が私の新アトリエです。12月の中旬に引っ越しを終え約1ヶ月が立ちました。音楽室に残されていたスピーカーも良い演出をしてくれ、大好きなユーミンの曲が流れています。広いスペースの魅力は何者にも代えがたい。少しずつ作り上げていく喜びと、これからのアーティストとしての活動をイメージしながら童心に帰りワクワクしています。

秋の自然が作り出す絵の世界

菊池の奥の、さらに奥の険しい山道を超え、たどり着いた禅寺(聖護寺)。そこには静寂の中に秋の自然が創り出す絵の世界があった。

日本の美ー秋の紅葉(宇佐神宮)

先日、念願だった大分の宇佐神宮に行った。天候に恵まれ、寄り道での紅葉も楽しめたが、木漏れ日の神社境内に差し込む光は実に美しかった。特に神秘的な緑の森の中の朱色の荘厳な世界は、絶妙な光と影の演出でより際立ち、紅葉と日本美の朱の美しさに魅了された一日だった。

ブラジル公演

久しぶりに大掛かりな舞台美術を担当することになり四苦八苦。私の祖父の兄がブラジル移民したことも引き受ける理由になった。 公演テーマはブラジル移民100周年を記念した「万華鏡100年史」。 私の専門とするイルージョンの表現世界を反射光の色表現で行うことに。ブラジル公演での舞台サイズを想定し渡航に応じた組み立て形式によるコンパクトな構造とサイズとの戦いが始まった。 10月6日、サンパウ市内にあるブラジル熊本県人会ホールでブラジルでの公演が開幕した。講演内容は、「移民の父」上塚周平を舞台にしたドラマで、主人公である中川トミが、黄泉の世界から特殊な万華鏡を通し100年の歴史をタイムスリップしていくのだが、笠戸丸に乗り込み夢を持って出発した場面から苦難の時期などを物語仕掛けに演出。中川トミが黄泉の世界から覗き売る瞬間や反射光を活用した舞台パネルの光と影の演出効果が絶妙にフィットし、笑いと涙が交錯するすばらしい公演となった。 次の公演はサンパウロ州プロミッソン市。 10月日(火) 19:30開演プロミッソン市立劇場