Tuesday, 07 June 2016 15:34

益城町の現状とこれからの課題

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6月6日、被災経験をもとに神戸の復興プロジェクトを全学的に実施してきた神戸芸工大学長の斎木崇人学長と佐藤優副学長(元九大)が熊本に来られた。災害後の復興に役立たせて欲しいとの願いで膨大な資料を持ってきて下さった。緻密なデータをもとに、その後の東北大震災への取り組みも行っている。民間ではできない大学での取り組み、国立大学ではできない私学ならではのフットワーク。お二人の先生とともに益城町の現状を目の当たりにした。予想以上にひどい惨状だった。大学での大きな取り組みが必要であると認識した。早急にがれきの山を処理する必要がある。梅入した。雨の季節、そして夏、大変なことになる。要請を受けてからでないと動けない官公庁。身近なところからでもがれき撤去に関するデータを収集し、集計データを県に提示する必要がある。予算を動かすためにはデータが必要である。私はこの分野の専門家ではないが、官公庁でも民間でもできない役割とは。目が覚める思いで耳を傾けた。
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