Monday, 26 February 2018 13:47

島原にて天草四郎を題材にした現代舞踏と音楽の公演

Rate this item
(0 votes)
昨日は天草四郎を題材にした現代舞踏と音楽の公演が島原であり、小雨の中、光永氏とともに熊本港からフェリーで島原へ向かった。
私が感動したのは永井朋生氏の様々な素材から奏でられる音の世界である。ステージに設けられたラーメン屋台のような小さな小屋の中からマジックショーのように奏でられる音の世界。自然界の静かな音の世界である。海辺から拾ってきた流木は木管楽器に、シダの葉は風の音に、まさに現代アートの空間から広がる無限の音の世界である。目を閉じて聴くと創造の扉はより大きく開く。森の中の風の音、さざなみ、鐘の音、自らが制作した自然素材で作る楽器から放たれる無限の波動の世界に触れた。そして音色に操られるように角正之氏の魂の踊りが繰り広げられた。
Read 456 times Last modified on Saturday, 24 March 2018 13:54

Study